マイルチャンピオンシップの過去10年のデータ・傾向を載せます。
人気データ
1番人気 【2-3-2-3】
2番人気 【1-2-1-6】
3番人気 【1-2-0-7】
4番人気 【3-1-1-5】
5番人気 【1-0-2-7】
6番人気 【0-0-1-9】
7番人気 【0-0-1-9】
8番人気 【1-0-0-9】
9番人気 【0-0-1-9】
10番人気 【0-0-1-9】
11番人気 【0-1-0-9】
12番人気 【0-0-0-10】
13番人気 【1-0-0-9】
14番人気 【0-1-0-9】
15番人気 【0-0-0-10】
16番人気 【0-0-0-10】
1番人気が2勝、連対率50%、複勝率70%。次いで4番人気が3勝、連対率40%、複勝率50%と、勝率はトップ。1,4番人気を注視したい。
オッズデータ
1.0?1.9倍 【0-0-0-0】
2.0?2.9倍 【1-1-0-0】
3.0?3.9倍 【1-1-2-1】
4.0?4.9倍 【1-2-0-5】
5.0?6.9倍 【2-2-0-8】
7.0?9.9倍 【1-2-3-5】
10.0?14.9倍 【2-0-3-14】
15.0?19.9倍 【1-0-1-22】
20.0?29.9倍 【0-0-1-22】
30.0?49.9倍 【0-2-0-22】
50.0?99.9倍 【1-0-0-34】
100.0倍以上 【0-0-0-16】
2倍台に推された馬は連対率100%で馬券圏内100%。好走率が高いのは3.0?3.9倍と7.0?9.9倍で、100倍以上の大穴は来ていない。
枠番データ
1枠 【1-1-1-17】
2枠 【1-1-1-17】
3枠 【2-0-1-17】
4枠 【2-5-0-13】
5枠 【0-1-0-19】
6枠 【1-0-1-18】
7枠 【1-1-5-22】
8枠 【2-1-1-26】
好走率が高いのは4枠と7枠。4枠は勝率10.0%、連対率と複勝率が35.0%。7枠が勝率3.4%、連対率6.9%、複勝率24.1%。7枠は2着までは1頭づつですが、3着に5頭の馬が絡んでおり、馬券圏内は4枠と同じく最多の7頭となっております。
馬番データ
1番 【1-1-0-8】
2番 【0-0-1-9】
3番 【0-0-1-9】
4番 【1-1-0-8】
5番 【2-0-1-7】
6番 【0-0-0-10】
7番 【1-2-0-7】
8番 【1-3-0-6】
9番 【0-0-0-10】
10番 【0-1-0-9】
11番 【0-0-1-9】
12番 【1-0-0-9】
13番 【1-1-2-6】
14番 【0-0-0-10】
15番 【0-0-3-7】
16番 【2-0-0-8】
17番 【0-1-1-8】
18番 【0-0-0-9】
連対率が3割を超えているのは7番と8番。複勝率が一番高いのは8番と13番。
馬単と三連単
2007年 3,120円/24,050円
2008年 2,730円/53,980円
2009年 9,640円/106,680円
2010年 40,970円/473,970円
2011年 24,580円/279,410円
2012年 5,560円/58,050円
2013年 3,250円/12,450円
2014年 11,460円/193,290円
2015年 3,400円/12,000円
2016 3,390円/40,290円
3連単で10万馬券以上の配当が出たのは4回。波乱傾向は強いとまでは言わないが、堅い決着が多いわけでもない。
脚質データ
逃げ 【1-1-0-8】
先行 【2-2-2-31】
差し 【6-5-5-63】
追い込み 【1-2-3-47】
マクリ 【0-0-0-0】
脚質は差し馬の好走率が高い。約530mの長い直線が特徴で、途中に高低差2mの急坂もあり、差し・追込有利の最大要因になっている。
馬齢データ
3歳 【0-0-1-30】
4歳 【3-5-3-25】
5歳 【4-4-5-44】
6歳 【2-1-1-31】
7歳以上 【1-0-0-19】
基本は4?5歳が中心となる。3歳馬は連対馬がゼロ。7歳以上で勝利したのは当日1番人気に推されたカンパニーの1頭のみ。1番人気でない限りは7歳以上は割り引いて考えたい。
性別データ
牝馬 【1-0-3-27】
牡馬 【9-10-7-122】
牡馬が中心となる。牝馬で馬券に絡んだ4頭は全て当日5番人気内の馬だった。牝馬は5番人気以下なら割引き。
所属データ
栗東 【8-7-6-93】
美浦 【2-3-2-51】
地方 【0-0-0-0】
外国 【0-0-2-5】
所属は関西馬が中心。
前走データ
天皇賞秋(G1) 【3-0-1-14】
富士S(G3) 【2-3-1-43】
スワンS(G2) 【1-5-1-35】
スプリンターズS(G1) 【1-1-1-6】
京都大賞典(G2) 【1-0-0-1】
安田記念(G1) 【1-0-0-4】
毎日王冠(G2) 【0-1-1-13】
前走は天皇賞秋が最多の3勝をあげている。次いで富士S、スワンSが好成績。
前走クラス
1600万下 【0-0-1-0】
オープン特別 【0-0-0-4】
G3 【3-3-1-51】
G2 【2-6-4-55】
G1 【5-1-2-34】
前走クラスはG1が最多の5勝をあげている。重賞以外からのクラスは割引き。
前走着順データ
1着 【4-4-5-17】
2着 【1-3-0-16】
3着 【1-1-2-13】
4着 【0-0-0-13】
5着 【0-0-2-11】
6?9着 【4-2-1-37】
10着以下 【0-0-0-42】
前走着順は1着馬が最多の4勝。次いで2着馬の成績が良い。10着以下からは3着内ゼロだが、6?9着馬の成績はまずまずで、このあたりからの巻き返しなら十分ありえる。
騎手データ
武豊 【2-0-1-5】
岩田康誠 【2-0-0-8】
横山典弘 【1-1-0-4】
R.ムーア 【1-0-1-5】
浜中俊 【1-0-0-5】
藤岡佑介 【0-2-0-0】
福永祐一 【0-1-2-6】
騎手は最多の2勝づつをあげている武豊騎手と、岩田康誠騎手の2人に注目。