マイルチャンピオンシップの歴代勝馬が導く2つの傾向とは?

マイルCS歴代勝馬が導く2つの傾向

マイルチャンピオンシップはここを目標にするマイラーが一堂に会す秋の代表的なマイルGⅠだ。最近は天皇賞秋から参戦してくる馬も増え、よりハードなレースになりつつある。

1つ目の傾向として、“リピーター”が活躍する傾向が多いということが言える。一度好走した馬はもう一度来る傾向にあるというものだが、マイルチャンピオンシップの歴代優勝馬で連覇したのは過去20年で3頭いる。負けた馬でも2回2着や3着に来たりと、一度好走した馬がもう一度来るという傾向がある。近年では去年の勝馬ダノンシャークも前年に3着に入着している経歴を持っていた。近年の馬以外でも名を挙げてみるとかなりの数がいる。以下はマイルチャンピオンシップで2回以上馬券になっている馬である。

ダイワメジャー(3回)
タイキシャトル(2回)
デュランダル(2回)
ダイタクテリオス(2回)
シンコウラブリー(2回)
ニッポーテイオー(2回)
エイシンプレストン(2回)
バンブーメモリー(2回)
ダンスインザムード(2回)
スーパーホーネット(2回)
ホクトヘリオス(2回)
サブレザ(2回)
ミスターボーイ(2回)

2つ目の傾向はマイラー以外の馬でも勝つということだ。マイルでの評判が高い馬ももちろん評価したいが、前走久しぶりにマイル戦を走った馬やそれよりも短い距離で走っていた馬も好走している。マイルチャンピオンシップは時折ペースが速くなり、前の馬がほとんど止まってしまうことがある。こうした時に前半ついていけなかった馬が一気に加速して交わし去るというケースが多々あるのだ。2003年に勝ったデュランダルも前走は1200mのスプリンターズSを走っているが、後方2番手から競馬をすすめてゴール前は一瞬のキレ味で勝ちをもぎ取っていった。1200m~1400mを主戦場にしてても切れ味があれば届くのだ。
基本的にはタフなレースなので1800mや2000mの実績がある馬が歴代優勝馬には多いが、優秀なマイル実績がなくても他で実績があれば好走する可能性は高い。ペースが速ければ短距離馬でも届くということは覚えておいたほうが良いかもしれない。レースのペースは逃げを主張する馬がどれだけいるかによって左右される。逃げ馬の存在を確認してペースの予想をしてみても良いだろう。

以前にマイルチャンピオンシップで好走歴のある馬、そしてハイペースが予想される場合にキレる脚を伸ばしてきそうな馬、過去の傾向からしてこの条件が当てはまるような馬には注意しておいた方がいいかもしれない。

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